会長挨拶2020年8月 6日 10:26

               ロータリーを活用して機会を愉しもう

                                              会長  矢野 聖子

 戸畑ロータリークラブは今年度65周年を迎えます。私が入会したのは、60周年記念事業で戸畑の歴史についてたくさんの史料の展示の準備をされている頃で、入会間もない私は猫の手くらいのお手伝いをしたのを覚えています。

 今年は次年度のIMという大きな行事の準備を進めていく1年になります。20数名の小規模なクラブにとって大変なことですが、伝統あるクラブでありながらも和気あいあいとした戸畑クラブの良さを活かし、全員で楽しみながら一致団結して取り組んでいけるよう願っております。微力ですが精一杯務めてまいりますので、至らない部分はどうぞ皆様のお力をお貸しください。

 

 今年度のホルガー・クナークRI会長のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」、古賀英次ガバナーは2700地区のテーマを「日本のロータリー100周年『新しいロータリーは機会の扉を開く』」と掲げられました。それを受け、戸畑ロータリークラブのテーマは「ロータリーを活用して機会を愉しもう」にいたしました。皆さんと共にクラブを愉しみ盛り立て、ロータリーとの関わりが有意義になるように努めてまいります。

 

 国際ロータリーも2700地区も5年間の戦略計画を発表し、新しいスタートを切りました。戸畑ロータリークラブもCLPを導入し新しい委員会構成でスタート致しました。3~5年の期間を見据えてクラブ運営に取り組む良い機会となるよう、トライ&エラーを繰り返しながら、当クラブに合った形を作っていけたら、と思います。

 

 新型コロナの大流行により、世界は経験したことのない大きな試練を受け、未だ終わりの見えない渦中にあります。これまでの当たり前が当たり前でなくなり、一人一人の生活が大きく変わらざるを得ない状況で、クラブ運営もその時々に応じた対応をしていくことになりますが、今出来ることに最善を尽くしていくことが、未来に繋がる一つのかたちとなり、新型コロナの感染が収束し変化した新しい社会になったとき、新しい魅力が加わったクラブになっているのではないでしょうか。